ゴルフを始めるなら何から?初心者が最初の1ヶ月でやるべきこと完全ガイド

道具・用品

「職場の先輩にゴルフ誘われたけど、正直何から始めればいいか全然わからない」

「道具を揃えようとしたら種類が多すぎて、どれを買えばいいかわからずそのまま放置している」

こういう状態の方、めちゃくちゃ多いです。ゴルフって「入口がわかりにくい趣味」の代表格なんですよね。

この記事では、ゴルフをこれから始めようとしている30〜40代の方に向けて、「最初の1ヶ月で何をすればいいか」を具体的な順番と費用感とともに全部解説します。読み終わったら「よし、今週末これをやろう」と思える状態にするのが目標です。

まず知っておくべき「ゴルフを始めるまでの全体像」

ゴルフを始めるには大きく3つのフェーズがあります。

  1. 道具を揃える(クラブ・シューズ・ウェアなど)
  2. 打ちっぱなし(練習場)で基本を練習する
  3. コースデビューする

多くの初心者が「①を全部完璧に揃えてから②へ」と思いがちですが、実は順番が逆でも大丈夫です。最初は練習場でレンタルクラブを使って感覚をつかみ、続けられそうと思ってから道具を買う。この流れのほうがお金を無駄にしません。

「まずは何から?」という答えは、「近所の打ちっぱなしに行ってみること」です。道具なし、知識ゼロでも入れます。詳しくは次のセクションで説明します。

道具なしでOK:最初は打ちっぱなしで感覚をつかむ

RIZAPゴルフ

打ちっぱなしとは、ゴルフの練習場のことです。コースに出る前に、ボールを打つ練習をする場所と思ってください。

料金は大体こんな感じです:

  • ボール代:20〜30球で200〜400円程度(1時間打ち放題プランもあり)
  • 打席料:無料〜500円(施設によって異なる)
  • クラブレンタル:無料〜500円(ほとんどの練習場にあります)

つまり、1,000円以内でゴルフ体験ができます。まずはこれで「自分がゴルフを楽しめるか」を確認してから道具を買うかどうか考えるのが正解です。

最初に打ちっぱなしに行くときは、スタッフさんに「初めてなんですが、何をすればいいですか?」と聞けば教えてくれます。恥ずかしくありません。みんな最初は初心者です。

それでも道具が気になる人へ:初心者の予算と揃える順番

「どうせ続けるから最初から揃えたい」という方のために、リアルな費用感を書いておきます。

最低限必要なもの

  • クラブセット:中古なら1〜3万円、新品入門セットなら2〜4万円。最初は5〜7本入りのハーフセットで十分です。14本フルセットは後から揃えればOK。
  • ゴルフシューズ:5,000〜15,000円。コースデビューまでは運動靴でも練習場はOKなことが多いので、後回しでも可。
  • ゴルフウェア:練習場はほぼ普通の服装でOK。コースデビュー前に1〜2万円で揃えれば十分。
  • グローブ・ボール・ティー:合計3,000〜5,000円程度。

全部揃えると、最低でも3〜5万円はかかると思っておくのが現実的です。「ゴルフ始めたら思ったよりお金かかった」という声をよく聞きますが、最初からこの数字を知っていれば驚きません。

クラブセットは中古でいい

初心者に高いクラブは不要です。むしろ中古の入門セットのほうが、初心者向けに設計されていて打ちやすいことも多い。メルカリやゴルフパートナーで「初心者セット」と検索すると1〜2万円台で良品が見つかります。

新品で買うなら、楽天やAmazonで売っている2〜4万円台の入門セットが無難です。ブランドより「初心者向け」「飛ばしやすい」という設計のモデルを選ぶのがポイント。

最初の1ヶ月でやること:週ごとのスケジュール例

「わかった、行ってみよう」と思っても、何をどう練習すればいいかわからないと時間を無駄にします。以下は初心者が最初の1ヶ月でやることの目安です。

1週目:打ちっぱなしで「当たる感覚」をつかむ

目標は「ボールをちゃんと当てる」こと。スイングの形は後回しでOK。7番アイアンか6番アイアン(番号が書いてあるクラブ)1本だけ使って、とにかく当てる練習をします。50球打てれば十分。

2〜3週目:基本的なスイングの形を覚える

YouTubeで「ゴルフ 初心者 スイング 基本」と検索すると丁寧な動画が多数あります。「アドレス(構え方)」「グリップ(握り方)」「スイングの軌道」の3つだけ意識して練習しましょう。

週1〜2回、1回100球が目安です。

4週目:複数のクラブに慣れる

アイアンだけでなく、ドライバー(一番飛距離が出るクラブ)やウェッジ(短い距離用のクラブ)も使ってみましょう。クラブによって打ち方が少し変わるので、早めに慣れておくと後が楽です。

初心者がよくやってしまう3つの失敗

最後に、先人たちの失敗から学んでください。

失敗1:最初から高い道具を買う

「どうせ買うなら良いものを」という気持ちはわかりますが、初心者のうちはクラブの性能差を感じられません。3万円のクラブと30万円のクラブ、初心者が打てばほとんど差が出ない。まずは安いセットで練習して、ゴルフへの本気度が上がってから良いものに替えるのが正解です。

失敗2:打ちっぱなしだけで「コースに出られる」と思う

練習場でそこそこ打てるようになっても、初めてコースに出ると全然違います。芝の上から打つこと、傾斜、バンカー、グリーン上でのパター……練習場では練習できないことがたくさんあります。コースデビュー前に「コンペ用のマナー講座」や「ラウンドレッスン」を1回受けておくと安心です。

失敗3:変なクセがついてから直せなくなる

これが一番厄介です。最初の3ヶ月で間違ったスイングが体に染み込んでしまうと、後から直すのに同じくらいの時間がかかります。独学でも上達はできますが、「なんか上手くならないな」と感じたら早めにプロに見てもらうことをおすすめします。

実は、最初の3ヶ月が一番クセがつきやすい時期です。この時期だけでもプロに見てもらえると、後の伸び方が全然違います。逆にいえば、この時期さえ丁寧に乗り越えれば、独学でもかなり遠くまで行けます。

独学でどこまで上達できる?プロに教わるタイミングの見極め方

YouTubeや書籍を活用すれば、独学でもある程度は上達できます。ただ「同じ練習を続けているのに上手くならない」「何ヶ月経っても当たり方が安定しない」という壁にぶつかる人の多くは、最初に染みついたクセが原因です。自分では気づけないのが厄介なところで、鏡やスマホで撮影してもなかなか判断しにくい。

ゴルフスクールと聞くと敷居が高いイメージがありますが、RIZAPゴルフは完全個室・マンツーマンで、まさに初心者の「最初の3ヶ月」に特化したレッスンを提供しています。「周りの目が気になる」「運動神経に自信がない」という方でも自分のペースで進められるのが特徴です。無料体験レッスンもあるので、気になる方だけどうぞ。

まとめ:今週末にやること

  • まず打ちっぱなしに行って、レンタルクラブで1,000円以内の体験をする。道具を買う前に「自分がゴルフを楽しめるか」を確かめるのが最優先。
  • 続けられそうと思ったら中古の入門セット(2万円前後)を買い、週1〜2回の練習を1〜2ヶ月継続。コースデビューはその先のステップ。
  • 最初の3ヶ月は変なクセがつきやすい時期。「なんか上手くならないな」と感じたら、早めにプロのチェックを受けるのが遠回りしない近道。

まずは今週末、近所の打ちっぱなしに1回行ってみてください。それだけで、ゴルフとの距離がぐっと縮まります。

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